遺言とセットで残そう”エンディングノート”

1.終活におけるエンディングノート

エンディングノートは数年前から各メディアで取り上げられるようになり、市販のエンディングノートを置いている書店も多く、世間的な認知度も上がってきています。

しかし、当事務所に遺言や任意後見などについて相談に来られる、いわゆる「終活に対する意識の高いお客様」でもエンディングノートを作成されている、または作成を検討している方はごくわずかです。

実用されている方がまだまだ少ないエンディングノートですが、遺言にはない利点があります。

 

2.エンディングノートの遺言の違い

遺言では揉め事が起きないように遺産配分を事前に指定しておくことができます。

ただし、遺言には単純に加入している保険(生命保険・医療保険)を列挙することできません。(受取人の変更などのために記載することは可能)

また、遺言は親族や友人などへメッセージを残すことに向いていません。

エンディングノートには遺言のような法的効力はありませんが、これまでどのように生きてきたか、重要な書類や契約はどうなっているか、これからどうしていきたいか等の伝えたいこと伝えておくべきことを書き記すことができます。

ですので、財産などの法律的な遺志については遺言を、それ以外のプライベートな情報・メッセージを遺すことについてはエンディングノートを利用するのが適していますので、遺言とエンディングノートをセットでご活用いただくのがベストです。

 

3.市販のエンディングノート

専門家としては、遺言だけではなくエンディングノートもご活用いただきたいのですが、市販のエンディングノートでは書く項目・ページ数が異常に多く、実際に伝えたい重要な情報が埋もれて親族等に伝わらない可能性があります。

また、市販のエンディングノートは記載する内容が細かすぎるため、過度にプライバシーに触れており、自身が元気なうち家族や友人に見せることがためらわれます。

しかし、エンディングノートとは本来、家族や友人に対し、必要なときに必要な情報や想いを伝えるためのものです。

4.当事務所謹製オリジナルエンディングノート

エンディングノート自体はとても有用ですが、市販のエンディングノートではエンディングノート本来の意義を果たすことができないと感じたため、当事務所はオリジナルのエンディングノート制作いたしました。

私の昔と今と“これから”ノート」という名のこのノートはエンディングノート本来の役目に立ち返り、ノートを利用する方の昔と現在に関する重要な情報は細かく記し、“これから”に関する考えや予定については必要な分だけを記すものとなっております。

このノートは相続の専門家である私どもが「これだけ書き記しておけばご家族が助かる」という項目を選別し、盛り込んでおります。

また、サイズはA4サイズと市販のエンディングノートに比べて大きいため、記入欄も書きやすく、書類などに紛れても見つかりやすいつくりになっております。

 

PDF:エンディングノートサンプル

.オリジナルエンディングノート無料進呈中

当事務所はこのオリジナルエンディングノート無料で配布しております。

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申込者お一人様につき最大2部まで進呈いたします。

「私の昔と今と“これから”ノート」が皆さまの“これから”の不安や心配事を解消するための一助となりますことを心から願っております。